山本誠一郎 | |
1963年 | 東京生まれ |
1985年 | 慶應義塾大学経済学部卒業 |
1985年 | 安田信託銀行(現みずほ信託銀行)入社 |
1992年 |
カリフォルニア大学バークレー校
経営大学院(MBA)卒業 |
1999年 | 米サンフォード・C・バーンスタイン社入社 |
2001年 | アライアンス・キャピタル社(現アライアンス・バーンスタイン社)へ異動 |
2006年 | アライアンス・バーンスタイン社取締役就任 |
2012年 | アライアンス・バーンスタイン社代表取締役社長就任 |
2014年 | 米アライアンス・バーンスタイン L.P. (本社) パートナー就任 |
2018年 | アライアンス・バーンスタイン社代表取締役会長就任 |
2019年 | Y-Labs 株式会社創設、代表取締役就任 |
2017年〜2019年 | 日本投資顧問業協会理事 |
2019年4月~ | 上智大学 特任教授 |
2019年7月~ | カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクール、ボードメンバー |
2021年4月~ | 野村アセットマネジメント(株)取締役会議長 |
一般社団法人 日本投資顧問業協会理事
公益社団法人 日本証券アナリスト協会検定会員 | |
著書・論文 | 『年金基金が変える資産運用ビジネス』(共著 東洋経済新報社 1998 年)
『女子の幸福論』(編集協力 ダイヤモンド社 2011 年) 『グローバル化時代におけるバイサイドアナリストの意義と役割』 (共著 証券アナリストジャーナル誌 2001 年 9 月号) 『文明論と歴史観から考える新興国投資』(証券アナリストジャーナル誌 2010 年 12 月号) |